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奇跡の国際画家 さやのりこ
Saya Noriko's ART

さやのりことの出逢い
当研究所の代表渡邊が、画家さやのりこと出逢ったのは
2018年の初夏のことでした。
渡邊と出会う半年以上前。
ゼリツィン®エリクサーが置かれていたある場所で
さやのりこが突然こう話しだしたのです。
「宝石たちが話しかけてくるの。これはなに?」
何の説明も受けず、何も知らない中で
ただそこに並んでいたゼリツィン®エリクサーの
ボトルの中で生きる宝石たちのメッセージを
さやのりこは感じ取ったのです。
この出来事が、代表の渡邊と
さやのりこを繋ぐきっかけとなりました。
さやのりこの病状を知った渡邊は、
ゼリツィン®エリクサーを彼女に贈ります。
すると、ゼリツィン®エリクサーに触れ
そのエネルギーを体感するにつれ、
病気によって自由に動かすことが難しい手足が
だんだんと楽になっていったのです。
そしてある時、
『ゼリツィン®エリクサーの
エネルギーを絵画にしてみたい』
との想いが彼女の中に湧き上がったのです。
そこから、彼女の挑戦は始まりました。
ゼリツィン®アートへの挑戦
国際画家として活躍するさやのりこですが、
脊髄の難病を抱える彼女は
首から下の感覚が無いため、
普段は自分の意思では
自由に手足を動かすことができません。
インスピレーションが降りた時のみ、
まるで絵を描く道具になったかのように
手が自動的に動き始め、
キャンパスの上に
見事な作品ができ上がっていくのです。
『 エリザベトの誕生させた
その秘めたるエッセンスは
私の命を削りながら
絵を描くことには
相応しいものでした 』
自らの命が、いつまでもつのか
それすらもわからない中での挑戦。
ゼリツィン®エリクサーのエネルギーを絵にするため
1本1本のゼリツィン®と交流し、
波動を全身で受け取り、
体内に取り入れ、
絵筆に染み込ませ、
一つ一つのボトルのエネルギーと一体となって
インスピレーションが下りてくるのを待ちました。
麻痺した手では、
小さなキャンバスを仕上げるだけでも
数週間はかかってしまうのが普通でした。
しかし、いざスタートしてみると、
1日で1〜2枚という驚異的なスピードで
次々と絵が生まれていき、
45枚の絵が45日で完成するという
奇跡が起こったのです!
これもゼリツィン®エリクサーの持つ
癒しの力によるものなのかもしれません。
こうして、ゼリツィン®との
共同作業で生まれたのが
47枚の『ゼリツィン®アートシリーズ』です。
宝石と花と癒しのアート展を開催
2019年11月9日、東京 アキバ・スクエアにて

2018年の初夏、ゼリツィン®に出会ってから
このイベントのためだけに描かれた
完全新作のヒーリングアート47点。
『 さぁやが命を削ってまで描いた
すべての絵画を、
たくさんの方に見てもらいたい! 』
それが渡邊の切なる願いでした。
その熱い思いから、アート展が企画され
絵の完成から1年となるときに
1日限りのアート展が
多くの方の協力を得て
大々的に開催されました。


その絵から放たれるエネルギーは
多くの人を魅了し、癒し
感動させてくれました。


すべて自動書記で描かれた彼女の絵たち。
そこには、一切の左脳的な情報や
人間の意図は含まれていません。
エッセンスの波動がそのまま転写された
奇跡のヒーリングアートを、
まずは何も考えず
まずエネルギーとして感じてみてください。
さやのりこ Profile
脊髄の難病を抱えながらも、インスピレーションにより
自動書記アートを描き続ける奇跡の国際画家。
国際博覧会第7回視覚芸術ユーロアメリカン展2012
ペルー共和国クスコ市立美術館および、
国立大学サンアントニオアバドの
インカ美術館にて開催され、
日本で初めての特別招待作家として特別受賞する。
「南国の花嫁(Tropical Bride)」を
ペルー共和国クスコ市立現代美術館に寄贈、
永久保存となる。
www.sayanoriko-art.jp
★当社は『さやのりこアート』の独占販売店です。
さやのりこアートのオリジナル絵画および
グッズを購入できるのは、当社のみとなっております。

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