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EMV+テックについて
What is EMV+?
あらゆる有害電磁波からの保護ができる製品
EMV＋テック商品との出会い
2022年の夏頃に、ドイツ・デュッセルドルフ在住の自然療法士：諸田みさお先生のご紹介で、こちらの製品と出逢うことができました。デュッセルドルフは日本よりも５Gの導入が急速に進んでいて、街のいたるところに５Gの中継タワーが立ち並び始め、みさお先生ご本人が謎の頭痛に見舞われただけでなく、治療院に来られる患者さんの中にもこの５Gの影響と見られる身体の不調を訴える方が増えていました。そんな中で見つけたこちらの製品に随分助けられたとのこと。
信頼する長年の友人でもあり、ドイツの難関国家資格（自然療法士）を持つ人体の専門家でもあるみさお先生が言うなら間違いない！ということで、私も半年間ほど試してみました。
その結果、特にZOOMでのイベント開催時や長時間のPC作業の際に疲れにくい。飛行機や新幹線での移動中も体全体（特に脳）が非常に楽。といった、たくさんの体感を得ることができました。盟友の岡安美智子さんにも試していただいたところ、同じく長距離移動に欠かせないとのことで、出張での移動や海外渡航、ZOOMでのお仕事の際にも愛用くださっています。
美智子さんも私も電磁波過敏症というわけではないのに、かなりの効果を実感できたので、電磁波に敏感な方はもっと違いを感じられるのでは？と思い、2023年２月に一部製品を使用した大規模なモニター調査を実施！
たくさんのEMV＋テック製品がありますが、モニター調査では特に私たちの身体にとって重要な臓器である「脳」を守るための有害電磁波＆５Gプロテクト帽子を数種類と、「甲状腺」を守るための有害電磁波＆５Gプロテクトループスカーフをお試しいただきました！
その結果、、、、なんと！！
モニター参加者（６３名）の９５％が効果を実感するという驚異的な結果を得ることができたのです！！
科学的にも検証されている製品なので電磁波対策の効果があることは確信しつつ、実際に皆さんにも体感していただけるかどうか不安だったのですが、皆さんの不調改善のお役に立てたようで、嬉しい気持ちでいっぱいです！！
モニターにご協力くださった６３名の皆様、本当にありがとうございました?
モニター結果の詳細はこちらのリンクよりご確認いただけますので、購入を検討される際にお役立てください。皆さんのアンケート結果を一切脚色せずにそのまま掲載しています。
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モニター結果の詳細を確認する！
さて、このような素晴らしい結果を得ましたので、電磁波でお悩みの多くの方にお届けすべく、新商品も加えた本格的な輸入をスタートすることになりました。
私たちの身の周りにある様々な電子機器が電磁波を発生しています。その電磁波によって、私たちの体内の細胞間のコミュニケーションが影響を受け、体調だけでなく気分や幸福感をも激減させることが、過去のたくさんの研究によって証明されています。
EMV＋テック製品は、軍用にも使用されている革新的な素材を使用し、市販されている他のどの製品よりも高い効率で、ほぼ 100％の電磁波を遮断することができます。
ぜひ、このページで電磁波について学んで、ご自身や大切なご家族を守るヒントを得てください♪
電磁波の持つ周波数と、人体の周波数
電磁波のスペクトルは、特に波長の長い領域（図で緑の部分）から始まっています。この
部分の波長は数千〜数百万キロメートルです。地球の磁場は、7.8ヘルツでこの範囲に
あります。
1ヘルツは1秒間に1回発振することを意味しますので、地球の磁場は、1秒間に7.8回振動していることになります。一方で、Wi-Fiを含む無線LAN（WLAN）の最も一般的な周波数である2.45GHzでは、たった1秒の間に24.5億回も振動していることになるのです！
なぜ、これほどの高周波を発振する必要があるかといえば、大量のデータ（文章、写真、動画、位置情報など）を送受信するためには、それだけエネルギーの高い電磁場（EMF）を使用しなければならないからです。エネルギーの高い電磁場のためには、それだけ短い波長の周波数が必要となります。このような理由で、大量データ通信の技術が発展するにつれて、３G→４G→５Gと１秒間の振動回数がどんどん多くなっていったのです。
ちなみに５Gとなると、１秒間に50億回以上も振動しています！！しかも、５Gは３G、４Gに比べて波長が短く短距離にしか届かないため、中継地点をたくさん設ける必要があります。例えば、ドイツのデュッセルドルフでは、バス停にある広告塔が５Gの中継地として利用されています。都心では、ありとあらゆる場所が、５Gにさらされているのです。
そして、興味深いことに、脳の一部であり、集中力や注意力、記憶を担当する海馬と呼ばれる部分は、地球の磁場と全く同じ周波数の7.8ヘルツで振動しています。また、その他の身体の細胞も、0.5ヘルツ~30ヘルツくらいの低周波で振動しています。そこに、例えばWi-fiに繋いだ携帯電話を近づけて使用した場合など、異常な高周波にさらされた海馬や脳細胞、身体細胞全体に何らかの異常が起こる可能性が高いことは、皆さんも容易に想像できるのではないでしょうか？
電磁波の送信機があるということは、受信するものも存在します。送信側が発振している電磁波そのものの波長の約1/2〜1/4ぐらいが、受信するアンテナ側の理想的な大きさとされています。
すると、上の図表でわかるように、モバイル通信、無線LAN、携帯電話（700MHz〜5GHz）が発する波長の長さの1/2〜1/4ぐらいのところに、ちょうど私たちの内臓が対応してしまうのです。つまり、私たちの内臓が、Wi-Fiを含む無線LANに対する小さなアンテナとして機能してしまうことを意味するのです！知ると本当に恐ろしい話ですよね・・・。
また、特に問題となるのが、テクニカルな（人工的な）電磁波が刻む拍数と人体の生物学的な（自然の）周波数の相関性です。例えば、10Hzという無線LANの拍数は、人間のα脳波の周波数帯と全く同じため、睡眠の質をはじめとした、身体全体に影響を及ぼす可能性があります。
地球の拍動： 自然波 vs 人工波
地球の磁場の持つ周波数である「シューマン共振」は、7.83Hzの正弦波です。生きているものはすべて、このシューマン共振と共鳴しながら進化してきました。例えば、人の脳の一部で、注意力や集中力を司る部分である海馬の振動数が、シューマン共振と同じ周波数ということは、すでに先ほど説明したとおりです。
人工的な無線LANによる電磁波の放射で特に問題になるのは、その周波数が10Hzであることです。この波動が人体にどのような影響を与えるかについて、この研究の第一人者であるヘヒト教授が次のように書いています。（diagnose:funkより抜粋）：
「シューマン共振は、私たちの惑星上での生命を保障し、私たちの健康に大きくかかわっています。シューマン共振なくては、私たちは生きていけません。無線LANによる電磁波の10Hzの拍動は拍ではあるが、正弦波ではありません。この人工の電磁波はすべての生命プロセスを妨げ、非常に害があります。
この無線LAN拍動からくるストレスの記憶は、痛みの記憶と極似しているので、その影響が長期的／永久的に継続する可能性があります。つまり、無線LANをオフにしてもなお、強いストレス反応が存在し続けることになるのです！」
テクニカル（技術的）な周波数と生物学的な周波数が、このように相関していることを考慮すると、その問題の規模の大きさがよくわかります。
電磁波による人体への悪影響については、既に人間や動物、植物を対象とした多くの研究や観察結果によって証明されています。５Gの導入加速により、ご自身やご家族、大切な人たちの身体や心を有害電磁波から守る重要性が、今後さらに大切になっていくでしょう。
電磁波による人体への影響
無線LANなどが放つ拍動性の高周波の電磁界は、（上述したような生化学的なプロセスの他に）私たちの体の細胞が、細胞間のコミュニケーションに使っている微細な電磁的振動をも邪魔してしまいます。これが長い期間続いた場合には、細胞レベルでの生化学的プロセスのエラー（誤作動）につながり、遅かれ早かれ大きく健康を損ねる要因となります。
世界中で行われている過去の様々な研究により判明している、有害電磁波の主な人体への影響については次のとおりです。
（１）細胞のプロセスの破壊（例：癌の発生、痛み）
（２）脳に影響を与える（例：脳腫瘍、てんかん）
（３）生殖機能の機能障害（例：不妊、胎児の成長異常）
（４）行動障害（例：ADHD、ストレス、気分の落ち込み）
EMV＋テクノロジーとは
EMV+テクノロジーとは、電磁場（EMF）の持つメリット（便利さなど）を享受しながら、より安全に暮らす技術を意味しています。
今回ご紹介する「有害電磁波＆５Gプロテクト製品」には、オーストリア在住の分子生物学者：エヴァ・ヴェイヴァー博士が開発したEMV＋テクノロジーと共に、軍にも採用されている革新的な素材が使用されています。
ドクター・ヴェイヴァー（Master of Science）は長年にわたり、分子生物学者として有害電磁波に関する研究を続け、医療にも携わってきました。ドクター・ヴェイヴァー自身の電磁波による苦しみや体験を通し、この危険性を人々に伝えたいという思いが、彼女の決定的な原動力となったのです。
ドクター・ヴェイヴァーは、経験豊富な計測・振動技術者、エンジニア、電気医学の専門家、生物学者からなるチームを結成し、彼らのサポートを受けながら、実験や研究、製品開発をいまもなお続けています。
類似する電磁波ブロック製品はたくさんありますが、ほとんどの商品は、完全な電磁波の遮蔽性を実現できないため、物理科学の領域外の用語を使用して販売しています。それらの製品の主張は、誤った事実に基づいていることも多く、その事実を証明するための独立したテストを行っていないことも多々あります。このような主張と科学的根拠の欠如が、不確実性を生み出します。その結果として、商品をお使いになる方々を危険にさらすことになるのです。
ドクター・ヴェイヴァーの研究開発チームは、このようなアプローチに徹底的に反対し、科学的な証拠と、それに必要な最先端の技術をベースにして、製品購入者に可能な限りの電磁波の遮蔽性を提供しています。
科学的な証拠を集め、常にテストを繰り返すことにより、彼女たちの製品が他製品より優れている裏付けをしています。電磁波の遮蔽（ブロック）に関する独自の研究を行い、使用するすべての素材を、極低周波（ELF）、高周波（携帯電話放射、RF、Wi-Fi）、熱放射など幅広い周波数を用いて、最新の基準でテストしています。その結果、すべての商品において、ほぼ 100％の遮蔽効果を実現することが出来ました。
安心・安全・快適をお求めになるのでしたら、ドクター・ヴェイヴァーの技術にお任せください。
ファッション性と品質の高さを両立
もし皆さんが、電磁波のために具合が良くないと感じても、友達に「スマホの電源、切ってよ」と言い続けたり、怖いからと家にこもり続けることはできないですよね。
EMV＋テクノロジーの製品は、まったく目立つことなく、電磁波の影響から、お使いになる方々が「守られている」と感じていただけることを目指しています。日常に着用することができ、かつ、全く目立たない、さらにはファッショナブルでスタイリッシュな電磁波ブロック商品を開発することを目標としています。
そのため、ご使用になる方が、遮蔽性のある商品を身に着けていることを、ご自分から告げたり、あるいは、その使い心地を絶賛しない限り、周りの人たちは電磁波ブロック商品を身に着けていることに全く気づきません。昼でも夜でも、屋内でも屋外でも、EMV＋テック製品があなたのお供をし、安心をお届けします。
EMV＋テック製品は、細いポリエステル糸に銀をコーティングした革新的できめ細かな生地をベースにしており、電磁波をほぼ100％遮断する、電磁波ブロックシールドとしてご着用いただけます。
ラボでの試験が、この高度なシールド技術が、有害な電磁波障害を減衰させ、検出不可能なレベルまで減らすことができることを証明しています。他では類をみない効率的なシールド効果を発揮し、あなたの身体を電磁波から効果的に守ります。
すべての生地と製品について、定期的に品質管理がなされ、低周波と高周波のブロック機能のテストを受けています。精密測定器（RTSA-スペクトラムアナライザーとシグナルジ
ェネレーター）による精巧な材料テストが行われ、その保護特性も確認されています。携帯電話やWiFiでは99.9%以上の効率を達成し、それ以下の帯域（50Hz、電線など）では95%以上の効率を達成しています。
さらに、もっと幅広いさまざまな電磁波や熱放射に対しても、最高の防御性を発揮し、かつ薄くて軽い、可動性の高い素材を目指して、日々開発を進めています。
そして、EMV＋テックの電磁波ブロック商品を使用することで、周囲の携帯電話やWiFi、Bluetooth の機能には何の障害も起こらないということも、特筆すべき点です。
EMV＋テック製品は、電子機器から出る低周波（ELF）、高周波（RF）から熱放射まで、健康に害を及ぼす可能性のあるものから皆さんを保護します。生活のあらゆるシーンで、あなたとあなたの大切な人を電磁場の影響から守る解決策として、EMV+テクノロジーの効果を信頼してください。
「帽子やループスカーフが締め付けがきつく感じます。もう少し大きいサイズの用意はないでしょうか」というお声をいただきます。
→ EMV＋の素材は伸縮性があるため、時間の経過とともに幅が若干広がります。後でゆるくなりすぎないように、始めは少しきつめになっています。使い始めの頃は頭から若干かぶりにくくなっています。ご了承ください。
帽子は時間の経過とともに幅が広くなり、頭の形に馴染んでいきます。そのため、頭囲だけでなく、どの程度しっかりかぶりたいかによって好みのサイズをお選びください。
EMV+テックの電磁波ブロック機能について
EMV+は最新のテクノロジーを駆使しています。また、科学の最先端技術を使い、最高の安全性を提供することが可能です。技術の進歩による、日常の快適さを手放すことなく、あらゆる場面で絶対的な保護を保証するために、当社商品には、最高品質の素材のみが使用されています。
電磁波を遮蔽（ブロック）する技術の仕組みは、電子レンジを例に説明すると、一番わかりやすいと思います。
実は、電子レンジは、電磁波によって食品中の水分子を振動させているに過ぎないことはご存知でしたか。簡単に言えば振動、イコール熱で、したがって私たちの食べ物は電子レンジで加熱されていることになります。
マイクロウェーブは人体に有害ですが、金属製のケーシング（ファラデーケージ）によって電子レンジ内に閉じ込められるため、（漏れ放射は別として）電子レンジから出ることはありません。光線は金属を通しませんが、前面の覗き窓のガラスは透過してしまうのでは！？そのため、覗き窓にはさらに金属のグリッドを使用して、マイクロウェーブを通さないようになっています。その波長の関係で、通過することができないのです。
しかし、波長の短い光は難なく通過します。可視光線も電磁波の一種ですが、マイクロウエーブより波長がずっとずっと短いので、私たちは電子レンジで、温まっていくお弁当を見ることができるのです。
EMV+テクノロジーの保護シールドは、「細かいメッシュ状の金属の格子を、電磁波が乗り越えることがほとんど出来ない」という原理を利用しています。つまり、金属製の細い糸を生地に練り込み、体に密着させることができたら、電磁波の害から身を守ることができるのです。
まさにこれこそが、私たちが行ったことなのです。実験室での測定で、その保護力を証明することも可能です。科学的な立場でみれば、これが電磁波から身を守る、ただ唯一の方法なのです。
EMV＋テック工場では、細いポリエステル糸に銀の層をコーティングしています。これらの生地は、帽子、スカーフ、ベビーブランケット、ノートパソコンやタブレット端末のシールドパッド、携帯電話のカバーなど、EMV＋テック製品のベースとなっています。
★電磁波に関してや、EMV＋テックのことをもっと詳しく知りたい方は以下のリンクファイルもぜひご覧ください。（このページは、資料からの一部抜粋です。）
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